top of page
AR化・AR表示
各種コンテンツ(3DCG・動画・画像・音声)をアップロードすると、自動でAR用のファイルを生成することができます。
生成したARはスマートフォンなどのAR対応端末で表示することができます。
3Dモデルビューワー
ウェブブラウザで3Dモデルを360°閲覧することができます。
全画面で閲覧できる「フルスクリーンモード」3Dモデルの簡易編集・作成ができる「クリエイターモード」があります。
コンテンツ管理・ビューワー
アップロードされた各種コンテンツ(3DCG・動画・画像・音楽)は、サムネイルで一覧表示されます。また、コンテンツ毎に専用ビューワーがあり、ダウンロードすることなく、ウェブブラウザでコンテンツの内容を確認することができます。
レンダリング
レンダリングを行うことで、3Dモデルをより写実的な画像にすることができます。
サーバー側で処理が行われる為、使用中のPCスペックを気にすることなく、レンダリングを行うことができます。
ファイル変換
3DCGのフォーマット変換を行うことができます。
対応フォーマットは下記です。
【元ファイル】
.fbx .glb .gltf .obj .dae .ifc .dxf .stl .x3d .wrl
【変換後ファイル】
.fbx .glb .gltf .obj .dae .ifc .dxf .stl .x3d
※該当フォーマットでも、モデルにより変換できないことがあります
bottom of page