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面倒なライセンス管理

​OPENLMが解決します

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​ライセンスを可視化。無駄をゼロへ。

OpenLM正規代理店

Gratias合同会社はOpenLM正規代理店です。

グラフ

ライセンス管理最適化によるコスト削減

OpenLMは、ライセンスを複数人で共有する
「ネットワークライセンス(フローティングライセンス)」方式の
ソフトウェア使用状況をリアルタイムで監視します。

アイドリング状態の端末の特定し、アラートの送信、停止などを行い、
ライセンス利用の
最適化を支援する管理ツールです。

ユーザーやグループ毎のライセンス使用状況を可視化し、レポート機能を使うことで、
適切なライセンス配分が明確になり、無駄なライセンス購入コストを削減することができます。


主要なエンジニアリング・設計ソフトなど25,000種類以上のソフトウェアをサポートしており、
ライセンス管理部門の負担を大幅に軽減します。

OpenLMの特徴

01

アイドリング状態のライセンスを監視

どのライセンスが、いつ、誰に使われているのかをリアルタイムに把握することができます。
PCへのキー操作やCPU負荷といった稼働情報をもとに、ライセンスのアイドリング状態を検出し、
​該当端末へのアラートやプロセスの中断を行うことで、無駄なライセンス消費を防ぎます。

02

レポート作成機能で適切なライセンス購入数を把握

優れたレポート機能により、​ユーザーやグループ単位、時間別によるライセンス消費量を
​グラフで直感的に把握することが出来ます。
また、ライセンス不足によりライセンスを取得できなかったデータも把握することができる為、
適切なライセンス購入数を把握すること出来ます。

03

運用の効率化

Flexera、DSLS、Reprise、およびSentinel RMSを含むさまざまなライセンスマネージャーと
連携することができます。
複数のライセンスマネージャーを一元管理することにより、ライセンス管理部門の運用効率化が
​見込めます。

04

コスト削減

未使用のライセンスの特定や、最適な割り当てを行うことで、無駄なライセンス費用を
削減することが出来ます。
​最小限のコストで、最大限の運用を可能にします。

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